2010年12月26日 おまちかね❤のはらうたカレンダー入荷です。
『いっしょうけんめい』の『こうさぎきょうへい』君がメインでカラー刷りです。
2011年カレンダー「のはらうた」
くどうなおこ 作 ・ ほてはまたかし 版
37×25.5cm 15枚綴り 化粧ケース入り
定価（本体1700円+税）
2010年12月26日 梅原さんの井戸端会議❤今年度終了
身近にあるものを使って風邪の予防と初期療法のお話を伺いました。
生姜は風邪の予防にも、体を温めるにももってこいの素材です。
生姜を使った料理本もあります。参考にして、元気な冬を過ごしましょう！！
又、この日はとてもお天気がよかったのでみんなで外に出て遊びましたよ。
次回は 2011年1月20日（木）
(毎回第三木曜日）です。たくさんのご参加をお待ちしています。お昼のご予約のみご連絡ください。
2010年12月25日 お正月カルタで遊びませんか？ （おすすめ）
絵本大好きっこには、いろいろなキャラクターが登場するお話カルタはいかがですか？
「ばばばあちゃんのくいしんぼカルタ」は、「あ」から「ん」まで食べることだらけ❤。
「ピーマン村かるた」はピーマン村シリーズに登場する色々なキャラクターが、かるたの登場!! さて、だれかわかるかな？
大人も楽しめる太郎次郎社のカルタも多数そろえています。
漢字のほとんどは、このカルタで取り扱う101の基本漢字からできたあわせ漢字です。
入門期の漢字を、絵からの成り立ちがわかるカルタ遊びで学べば、子どもたちはびっくりするほど漢字をどんどん覚えてしまいます。大人も勉強になりますよ。
「部首カルタ98」では、最もよく使われる98の部首名をとりあげ、組み合わせで漢字を作って遊びます。
この本はカルタを中心にしたさまざまな漢字遊びの実践を、絵や図版を満載して具体的に紹介しまています。遊び→発見→学びのプロセスが、手にとるようにわかる漢字の学習地図です。漢字がほんとにおもしろくなる、あそびの案内をしてくれる、カルタを楽しく遊ぶための本です。
お正月休み、家族みんなで楽しんで勉強してみませんか？
2010年12月11日 でこぼこ工房おはなし組木入荷しました。
詳しい遊び方などはでこぼこ工房のホームページに!!
でこぼこ工房HP
素晴らしい組木です。大人もはまってしまうかも。
あっという間に売れ、残り4組のみとなってしまいました。購入希望者はお急ぎを・・・・・。
2010年12月 4日 12月ブッククラブ本は6日発送です。（一部を除く）
12月6日(月）づけでブッククラブの本を郵送いたします。しかし、 012歳コースの本のみ入荷が遅れてぽりまして、今週末に発送の予定です。ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありません。
012歳コースの本を取りにお見えになられる方々、いましばらくお待ちくださいませ。
いよいよ冬本番、風邪など引かれませんように。
12月です。 もっともっとクリスマス本を！！
E.B. ホワイト (著), ガース ウイリアムズ (イラスト), 税込1575円
店主オススメのイチオシは「シャーロットのおくりもの』
田舎の農場の納屋に暮らす子ブタのウィルバーと クモのシャーロットの友情の物語。シャーロットとは蜘蛛の名前なんですヨ！！
ハムにされそうな、大切な友だちの子ブタを助けるために、小さな蜘蛛シャーロットは、何を計画するのでしょう？！！
動物も人間も、この地上に存在するものすべてに生まれてきた意味があり、生きる価値があることを、この小さな友情の物語を通して教えてくれます。また、ごく当たり前にみえる日常のささいな出来事にも、驚きや奇跡がかくれていることも・・・・。
オー・ヘンリー・作 リスベート・ツヴェルガー・絵
冨山房 1575円
クリスマスのプレゼントを買うために、自分のいちばん大切な宝物を手放してしまう夫婦の愛の絵物語。 心を打つ短編として名高い物語に、美しい絵。ギフトブックとしてもたいへん喜ばれていまる本です。
作： クレメント・Ｃ・ムーア 絵： ニルート・プタピパット
大日本絵画 3150円
クリスマス・イヴの夜、みんなが寝静まった家で男の子がみたものとは……。おさえられた５色の色彩で描かれた、影絵のようにも見える美しい世界は、大人にも子どもにも神聖なるクリスマスの心の高鳴りを伝えます。しかけ絵本
作・絵： シェル・シルヴァスタイン
訳 村上春樹あすなろ書房 1260円
りんごの木と男の子の関係から投げかけてくるテーマ、幸せとは？愛とは？与えるという事はどういうこと？それぞれの立場や年齢で感じとる事が違うはずです。
「あなたはこの木に似ているかもしれません。
あなたはこの少年に似ているかもしれません。
それともひょっとして、両方に似ているかもしれません。
あなたは木であり、また少年であるかもしれません。
あなたがこの物語の中に何を感じるかは、もちろんあなたの自由です。
それをあえて言葉にする必要もありません。
そのために物語というものがあるのです。
物語は人の心を映す自然の鏡のようなものなのです。 （村上春樹/訳者あとがきより）
12月1日 11月27日（土）九州保育研究会に参加
保育における基礎的で重要なテーマを取り上げ、司会者、話題提供者、指定討論者、参加者、 助言者を中心に討議し、問題の解決をはかる場で
「今、子どもに足りない学び、子どもに必要な体験とはなにか」 というテーマについて、きらきら星幼稚園 黒田秀樹延長をパネリストに、話題提供者として店主 前田賤が 参加してきました。
「昔と違って子どもが変わった」とよく言われますが、変わったのは「子ども」ではなく「子どもを取り巻く環境が大きく変わった」のだと強く感じた一日でした。子どもは子どもです！！